廃棄物輸出

不正輸出


 不正輸出には、実体上の不正、手続き上の不正、関連法の詐欺がある。
 実体上の不正とは、バーゼル条約や相手国の国内法の輸出禁止品目を輸出することで、狭義の不正輸出である。
 バーゼル条約違反とされた不正輸出としては、1999年にフィリピンへ輸出された古紙に医療系廃棄物が混入していた事件が有名である。2004年には中国へ輸出された排プラスチックの品質が問題となった。2004年の事案では、中国政府当局(検査検疫総局)はバーゼル条約違反と判定したが、日本政府当局(環境省)はバーゼル条約違反はないとしたため、中国政府が報復措置として1年半にわたり、日本から中国への廃プラスチック類を全面禁輸にした。
 中古品の輸入が禁止されている国(中国、ベトナムなど)では、スクラップに偽装して中古品が輸出されることがあり、逆に中古品に偽装してスクラップが輸出されている国もある。

 手続き上の不正で一番多いのは、廃棄物処理法の規制を逃れるための有価物偽装である。廃棄物を有価物に偽装するには、運賃を過大に見積もったり、架空の検査費などを上乗せすればいい。廃棄物輸出では運賃の別立てが認められているので、偽装は簡単である。このため、有価物偽装は廃棄物輸出では常識化している。結果的にインボイスに輸出価格(※)を高く記入することになり、関税を余計に払うことになるので、通関手続きでとがめられることはまずない。

 日本からの廃棄物輸出が禁止されている国に、他の国を経由して輸出する迂回輸出は、外為法違反の不正輸出である。
 2004年に中国が日本の廃プラスチック類に対して発動した輸出禁止措置の後、ほぼ全量が香港経由の迂回輸出に切り替えられ、名目的に香港へ輸出される廃プラが急増した。これは仕向地を偽った違反だが、そもそも香港やシンガポールなどの中継貿易港は、迂回輸出ができなければ存在する意味がない。中国企業も日本の廃プラがほしかったので、迂回輸出がとがめられることはなかった。

 有価物偽装では、インボイスの輸出価格を高くするのだが、逆に安くすれば関税法になる。廃プラスチック類の場合、ABSやPC(ポリカーボネート)などはとても高価なので、安価なPS(ポリスチレン)やPE(ポリエチレン)の中に隠すことがよく行われる。価格差は3倍程度ある。これは脱税なので、発覚すれば見逃されることはなく、全量が没収され、税金が追徴される。

 関連法による不正輸出では、家電リサイクル法で集められたテレビの輸出、中古車輸出偽装による自動車リサイクル料金の還付詐欺などがある。
 輸出したことにして国内で不正処理してしまうのも、広い意味では輸出偽装である。大量に廃棄物を集め、一部を正規に輸出して全体が輸出用商品であると偽装することを見せ玉(ぎょく)という。輸出するはずだった廃棄物が、通関できなかったために滞留したものを輸出玉(ぎょく)崩れという。いずれも堆積されたまま放棄されることが多い。

 新型インフルエンザの流行によって、パンデミック(世界流行)という言葉が一般的になった。国際静脈物流がさらに盛んになり、日本からの輸出だけではなく、輸入も盛んになりつつある。品質管理の難しい廃棄物を媒体としたパンデミックがいつ起こらないとも限らない。今後は、有害物質管理だけではなく、検疫の面からも廃棄物貿易の管理体制を整えることが重要になってくる。

 

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中国輸出ライセンス取得(aqsiqライセンス)代理代行事業なら 京貿環達(北京)管理諮詢有限公司

固形廃棄物原料を中国に売却したいのですか。AQSIQ証書を取得すると、未曽有の幅広い市場を手にすることができます。


AQSIQは中華人民共和国質量監督検験検疫総局の略称で、AQSIQ証書のフルネームは原料用輸入固形廃棄物の海外供給者証書です。

京貿環達(北京)管理諮詢有限公司(www.aqsiqservice.com)は、プロなコンサルティングサービス機構で、今までずっと輸入廃棄物外国サプライヤーAQSIQの登録とコンサルティングサービスに特化し、当社はISO9001品質管理システム認証を取得できており、会社の既存社員は30人余りおり、我々はそれぞれ北京、杭州、広州、青島、天津、上海、イタリア、香港、米国で代表事務所を設置しています。
設立してから今日に至るまで、我々は既に累計して世界の千社近くの廃棄物原料を経営している企業のためにAQSIQ証書の取り扱いに成功しました。

 

我々の認証サービス範囲には下記が含まれています。
1.AQSIQ – 新規申請
2.AQSIQ – 変更
3.AQSIQ – 登録種類の追加
4.AQSIQ – 更新
5.ISO 9001認証

 

中国関連法律法規の要求によると、中国に下記の廃棄物原料のリサイクル材を輸出する場合は、AQSIQ証書を取り扱わなければなりません。
ブラックメタル材料(鉄、スチール等)
非鉄金属(アルミ、銅、真鍮、ステンレススチール、鉛、錫、亜鉛等)
古紙
廃プラスチック
木材廃棄物
織物廃棄物
製錬スラグ

 

AQSIQ申請資料には下記が含まれています。
1.申請書(我々はフォームを提供します)
2.公証を受けた商業登記文書と税務文書
3.御社の組織図の紹介と各部署、持ち場の責務の紹介
4.全面的に御社の企業の所在地をアピールすることのできる写真又は映像。
5. ISO 9001証書又はRIOS証書のカラーコピー(もし御社の企業はISO9001認証を取得していない場合は、我々はISO9001認証証書の取得に協力します)

注:提出された文字資料は、中国語訳文を提出しなければなりません。


取り扱いの流れ:

1.双方は契約を締結し、初期費用を支払います。
2.申請資料を用意し、申請表を記入します。
3.当方は電子登録を実施し、文書を作成します
4.文書を提出します
5.初步審査、書面による審査を受けます。
6.証書発給


AQSIQ更新

国家質検総局第98号公告規定によると、AQSIQ証書は期間満了前の3-6ヶ月以内に更新申請を提出しなければなりません。
更新に合格した後に、証書の使用有効期間は3年間延長します。

更新に必要な文書には下記が含まれています。
1.質検総局電子監督管理システムユーザー名とパスワード
2.CCIC証書
3.公証を受けた商業文書と税務文書。
4. 全面的に御社の企業所在地をアピールすることのできる写真又は映像。
5. AQSIQコピー
 


AQSIQ変更

国家質検総局第98号公告規定によると、AQSIQ証書には会社名、住所、法人に変動がある場合は、変更申請を提出しなければなりません。
変更に必要な文書は、変更の具体的な内容に応じるもので、詳細は当方までおセクシーな女神合わせください。


もし御社の証書には登録種類を追加したい場合は(例えば既に金属くず類を登録したが、廃プラスチックを輸出したい場合)、我々は、貴方に協力して、登録種類の追加を取り扱います。

 

ISO9001認証(AQSIQ証書を取得する際の必須前提)

AQSIQ証書を申請するには、ISO9001認証を取得しなければなりません。我々は御社に協力し、素早く、便利な方法でISO9001認証を取得し、証書を取得することができます。

必要なISO申請文書には下記が含まれています。
1.会社の登録文書
2.申請表記入
3.御社の組織図(マネージャ、購買部、検査部、行政部等)。

ISO9001認証を取得すると、我々は即御社のAQSIQ証書を申請することができます。


よくある質問。

問い:どのような会社はAQSIQ証書を申請しなければなりませんか?
答え:廃棄物を中国に輸出する全ての外国系会社。

問い:どのような材料は固形廃棄物原料に該当するのですか?
答え:トランス、廃モーター、ケーブル、電線、古紙、廃プラスチック、廃織物等を含む金属廃棄物、混合金属くず。

問い:AQSIQを取得するには、企業に対する必須要件はなんでしょうか?
A:企業登記文書や税務関連文書を有し、実在している事業所住所があり、放射能測定器を擁し、且つ関連法律法規を分かる企業は申請することができます。

問い:AQSIQ証書は紛失しました。どうすればよいのでしょうか?
答え:AQSIQ証書の所持者は、まず公開されたマスコミで紛失声明を発表し、且つ質検総局に証書の再発給を申請します。

問い:もし我々のAQSIQ証書は期間切れで又は延期に失敗した場合は、我々は再度申請することができますか?
答え:はい、規定によると、御社は再度申請することができます。

問い:AQSIQ証書を申請するには、どのような資料を提出しなければなりませんか?
答え:1.電子監督管理システムでオンラインで印刷された申請書、
2.公証を受けた商業文書と税務文書とその訳文、
3.御社の組織図の紹介と各部署、持ち場の責務の紹介
4.全面的に御社の企業所在地をアピールすることのできる写真又は映像。
5. ISO 9001証書又はRIOS証書のカラーコピー(もし御社の企業はISO9001認証を取得していない場合は、我々はISO9001認証証書の取得に協力します)
6.関連作業指導文書


成功判例:

A392041027-伊藤忠商事株式会社 ITOCHU CORPORATION
A392041095-伊藤忠金属商事株式会社ITOCHU METALS CORPORATION
A392040972-宏幸株式会社 HIROKOU CO.,LTD.
A392041163-安田金属株式会社 YUSUDAKINZOKU CO.,LTD
A392140082    MARUTSU KOGYO CO.,LTD 
A392140090    TOKO CO.,LTD 
A392140093    DOUSINKOKUSAI CO.,LTD        
A392140106    NIKKO TSUSHO CO.,LTD. 
A392140107    NANBOKU SHOUJI CO.,LTD.    
A392140109    NISSEI CO.,LTD         
 A392042365-NIHON KOUEI CO.,LTD. 兴荣株式会社
 A392130224-SAYU CO., LTD. 佐勇 株式会社 
 A392130216-TOMIEI SHOJI CO.,LTD. 株式会社富荣商事 
 A392130215-SEIU JAPAN CO.,LTD 诚宇株式会社/株式会社 誠宇ジャパン  
 A392130213-MEINAN CO.,LTD.美能株式会社 
 A392130210-S-RECYCLE CO.,LTD Sリサイクル株式会社/S-RECYCLE株式会社
 A392050023-KANSAI CHEMICALS CO.,LTD関西化学工业株式会社 
 A392040908-MATSUMOTO MITSUHARU SHOTEN CO. 株式会社松本光春商店 
 A392100042-NIKKI INDUSTRY Co., Ltd 日基工业株式会社 
 A392040897-TOZO TRADING CO., LTD. 東蔵通商株式会社 
 A392041122-DACHENG TONGSHANG CO.,LTD. 大成通商株式会社 
 A392041007-KEN FU CO.,LTD. 株式会社健风商事 
 A392040991-TOSEKI SHOJI CO., LTD. 东世纪商事株式会社 
 A392080099-OHATA SHOJI CO., LTD 日本大畑商事 
 A392130074-NAN YOU CO.,LTD南叶株式会社 
 A392130070-SHOTOKU.CO.,LTD昭德株式会社 
 A392120242-RISUI TRADING CO.,LTD日帅贸易株式会社
 A392041185-日中交流服务中心有限公司 NICCHU INTERCHANGE SERVICE CENTER CO.,LTD
 A392041084-有限会社 木村KIMURA CO.,LTD
 A392120187-KANWA TRADING LTD汉和贸易株式会社
 A392110022-TODO INTERNATIONAL CO.,LTD  
 A392100073-KOWA KOGYO CO., LTD.高和兴业株式会社 
 A392100018-TYOUWA INDUSTRIES LTD. 長和商事株式会社 
 A392042407-株式会社富士峰商事 FUJIMINE LIMITED COMPANY
 A392041085-鸟羽有限会社有限会社 クイール 
 A392041067-株式会社东京メタルリソーセス TOKYO METAL RESOURCES CO.,LTD 
 A392040906-株式会社 日中环境开发机构 JAPAN CHINA ENVIRONMENTAL DEVELOPMENT ORGANIZATION CO.,LTD.  
A392040949-MARUSEI CO.,LTD马洛西有限责任公司

 

 日本語対応連絡先:
任銀花(にんぎんか)に
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홈페지: www.aqsiqservice.com
We chat id:hua508873
ライン(LINE):hua133

ゴミは金なり ~世界が奪い合う日本の廃棄物~

 

 

 

 

家電製品に鉄くず、プラスチック。使い捨て社会日本で生まれたゴミが今資源として世界を巡っている。
内容

【海を渡る家電ゴミ】
日本の住宅街を走る回収トラックに捨てられる家電製品…その行方は実はアフガニスタンだ。国境には、日本で用済みになった家電製品が所狭しと並べられたゴミが集められた巨大マーケットが…日本のゴミは、ここでは大人気商品だ!そんな活況の廃棄家電市場を走る日本人が1人・・・浜屋・小林 茂社長(50歳)。
この市場自体を作った男だ。日本の埼玉にある事業所には、日本の"ゴミ"を仕入れに世界中から様々な人種のバイヤーたちが集まってくる。捨てられた家電を大喜びで仕入れ、自国で3倍の価格で売るのだという。浜屋では年間100万台の廃棄家電を海外へ輸出している。使える家電も金を払って分解する…そんな家電リサイクル法の隙間でビジネスを見い出す小林の奮闘を追う。

一方、国内のゴミ捨て場に現れるのは、中国のゴミ商人。今、日本のゴミは中国へ渡っている!以前は産業廃棄物として埋め立てるしかなかったゴミが、中国では資源としての需要があり、高値で取り引きされているのだ。ゴミの輸出を手がける衆和産業の周 彪(シュウ バオ)社長(47歳)を追いながら、中国のゴミビジネスの実態を見て行く。中国・海門の港で次々に荷揚げされるのは、全て日本のゴミ…毎月100隻の船が日本から押し寄せる。ゴミを満載したトラックに付いて行くと、巨大リサイクル工場が!
一日1千トンが集まるここでは、数百人の労働者が働く。ゴミ山での厳しい選別作業。金属クズ、廃棄プラスチック、銅線・・圧倒的な人海戦術でゴミを完全分別し、再資源化。経営者はいう「ゴミの99%は資源にできる。もっと日本のゴミが欲しい!」

【悩む日本のリサイクル】

そんなゴミの国際市場形成の中…国内のペットリサイクル業者は悲鳴を上げていた「これじゃ倒産だ!」国内の廃棄ボトルを再資源化するはずの業者は、高値で買い取る中国人バイヤーのせいで、原料ボトルが全く集まらない!…日本のリサイクル業者、根来産業の根来 功社長(67歳)も苦しんでいた。高度な技術でペットボトルからカーペットを製造、シェア50%を築いたが「ペットボトルの仕入れ価格は去年の倍!もう買えない!」という。
中国・寧波。根来社長やリサイクル業者たちは、中国のリサイクルの現場へ視察に飛んでいた。実は、根来社長…天津市に7万平米の中古工場を買収。高度なカーペットプラントを中国に建設し、中国で調達したペットボトルを再生し、日本へ輸出しようと動き出していた。
「日本の誇る最新技術を中国に持ち込み、中国の原料を高品質のカーペットに再生する!」天津市とのペットボトルの仕入れ交渉も進み始めた。中国のゴミが、日本の技術で再生…新しい国際循環!
ゴミ・リサイクル戦争の第2ラウンドの行方は?

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview1012.html


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AQSIQライセンス取得代理代行、廃棄物(スクラップ、廃プラ、古紙)を中国に輸出したい、でも、どうすればいい?

廃棄物を中国に輸出したいなら、どうすればいい

 まずは、廃棄物中日貿易をしられる資格がなければ、企業コンプライアンス上でクリーンな取引を行うことができなくなります、

その資格は日本側の会社と中国側の会社がそれぞれ、総局へ事前の申請を行い、aqsiqライセンス取得などの手続きを行う必要があります.

同許可証がないと、香港経由での輸出や保有商社経由での輸出になります.

<中国への廃棄物輸出の手続きフロー>

よし、AQSIQライセンスを取得しよう!

じゃあどうすればいい?

⇒ 確実な取得のために経験豊富なAQSIQ取得のプロへお任せください。

環境問題に対する国家レベルでの対策強化や
AQSIQライセンスの取得は年々難しくなっています。

また、日中関係の悪化や複雑な手続きに中国語で対応しなければならな いことなどから、日本企業がAQSIQライセンスを取得することはさらに至難の業と言えます。

弊社では、中国国内でもAQSIQライセンス取得代行で実績NO1を 誇る京貿環達(北京)有限公司とアライアンス契約を締結し、皆様のAQSIQライセンス取得を強力にサポートします。

時間と労力をかけて、結局取得失敗、ということにならないよう、
是非とも我々のAQSIQライセンス取得サポートをご用命ください!

弊社業務内容:

  • AQSIQライセンス新申請
  • AQSIQライセンス項目追加
  • AQSIQライセンス内容変更
  • AQSIQライセンス更新
  • AQSIQライセンス延長

 

中国語が喋れない、中国人スタッフがいない、
そんな御社でも心配ご無用!
安心の翻訳・通訳サポートパックもご用意しております!


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FAX: +86 10-65565338
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日本語ホームページ: http://en.aqsiqservice.com/Japanese.html

 

 

 

AQSIQとは

AQSIQは中華人民共和国質量監督検験検疫総局の略称で、AQSIQ証書のフルネームは原料用輸入固形廃棄物の海外供給者証書です。

1950年、中国の輸出入商品の検査を行う行政機関として、商品検験局設立。
1980年、商品検験局が改組され、中国輸出入商品検験総局設立。また各地には輸出入商品検験公司設立。商品検験総局と商品検験公司は、連携して国内外の商品検査業務を実施。
1999年、出入国と検査検疫を効率的かつ円滑に行うため、中央政府機構の行政改革の一環として、商品検査、衛生検査、動植物検疫の3部門を合併し、国家出入境検験検疫局を設立。
2000年、新体制となり総局を北京に、各省、自治区300余地域に検査検疫機構を配置。

その後、総局に質量技術監督局機能を加え、北京の総局名を、中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)と改名し現在に至る。


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